ニキビと皮脂

わたしに母がいいました。 「顔の脂が多いと老けないわよ」

ちなみに、頬のかさつきはもとより口元のホウレイ線は私にはありません。 顔の脂が多いせいなのでしょうか?少し複雑な気持ちです。 わたしの顔の脂は【あぶらとり紙】では足りません。 鼻に1枚当てれば、その紙は透明に透けてゴミ箱行きです。

現在で一番、効果のある顔脂吸収が【トイレットペーパー】です。 柔らかさをあまり追求していない、また紙面にコーティングなしの再生紙系のモノがよいようです。 これを鼻、額に押し当てますと、がっつり皮脂が取れます。 硬い紙ですのでこすらない方がベター。

皮膚から顔脂を押し出すように当てます。 吸収し終わった紙面は、薄黄色に濡れているほどになります。 こんなに出るのですから毛穴も詰まるのも当然です。

ニキビでまずやるべきといわれるのが洗顔です。 ドラッグストアには多種多様な洗顔モノが出ております。 石鹸、フォーム、オイル、などなど。 わたしの経験上で語れば、一番効果があったのは【硫黄成分配合モノ】でした。かさかさになるほどの皮脂落とし効果です。

ニキビケアで有名なクレアラシル、の治療薬も硫黄配合です。 墨や砂配合は、わたし個人の肌だけでいえば、普通の石鹸と変わりがありませんでした。 もし、化膿ニキビや敏感肌ではないのであれば、硫黄入り石鹸をお勧めします。

今でこそ、こんなに種類もあって選べる石鹸ですが、思春期の学校内では持ちこみ禁止、それ以前に種類もありませんでした。 学校石鹸の定番、レモン石鹸、で顔を洗っていたものです。 他女子が 「つっぱる~」 などと嘆いていましたが、わたしにはつっぱる感覚がわからなかったものです。 それほどに顔脂でべたべただったのです。 こんな顔脂ですが、齢重ねて冬場は頬のトップだけがかさつくようになりました。 混合肌というのでしょうか始末の悪い肌です。

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